廃油を使ったキャンドルの作り方

廃油とは?

廃油とは家庭で料理やお菓子を作るときに油を使って揚げたあとに残った油のことです。

そんな油使ったら油臭い匂いが出るんじゃないの?とか色が茶色になりそう。などなどの質問を受けます。そんな心配そうな声があがる廃油ですが、じつはデメリット以上に嬉しい効果などもありますのでご紹介していきます!

廃油を使うメリットとデメリット

嬉しい効果とはまずキャンドルの素材は廃油と凝固剤になるのでとってもエコでありお金もかかりません。使った油を再利用できるなんてありがたいですね!!

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※(アロマを入れたり、キャンドルの顔料かクレヨンを使って色付けはします)

また自分の好きな色や香りをつけることもできますので、普通のアロマキャンドルやグラデーションキャンドルと同じように使えるのが特徴です!!

そしてデメリットですが、火をともしていると油臭い匂いがすごいします。またキャンドルがとっても燃えやすいので、火が大きくなりますので気をつけないといけません。

ちなみに油臭いのは好きな香りのアロマオイルをタップリと入れて作れば香りは無くなりますので問題は無いです。

あとは2~3回使った廃油を使うのでしっかりと濾過しないと行けないので手間はかかります。

廃油キャンドルの作り方

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ここからはアロマオイルやクレヨンを使った廃油キャンドルをご紹介していきます。

材料

濾過した廃油 使う分量で。

可愛いビン お好みで

凝固剤 ドラッグストアで売っている固めるテンプルなど

キャンドル用顔料、もしくはクレヨン お好みの色で2~3色使います。

好きな香りのアロマオイル 個人的には柑橘系のアロマ油の匂いが取り除きやすいです。

キャンドル芯 火をつけるキャンドルの心臓部です。コレが無いとキャンドルとは呼べません。

割り箸 キャンドル芯を固定するために使います。

ボール 湯煎するために使います。

手順

①使った廃油をキッチンペーパーなどで不純物を取り除きます。廃油がきれいになるまで行います。

このときにあまりに黒くなった廃油の場合仕上がり不具合が生じるかも知れないので注意してください。※色を付けるのである程度はカバーできます。

②濾過した油を温度計を指しながら80度まで加熱します。充分温度が上がった状態の時に顔料かもしくは粉々にしたクレヨンを入れて混ぜておきます。

③凝固剤を入れます。凝固剤の入れる量は油の量が100gに対して6g程度です。

仕上がりの状態を見て、調節はしてください。

④温度が50℃~60℃くらいになったら、アロマオイルを入れてよく混ぜます。入れるときの温度は非常に重要です。温度が高すぎるとアロマの香りがすぐに飛んでしまい入れる意味が無くなってしまいます。また温度が低すぎると油が冷えて固まってしまうので、アロマを混ぜる事ができなくなりますので、温度管理はしっかりと行いましょう。

アロマを入れる量は適量になりますので、5滴から20滴ぐらいの間で調整するのがオススメです。

⑤ビンにキャンドル流し込んだら芯を割り箸に結びキャンドルの中心で固定し固まるのを待ちます。

固まったら、あとは割り箸から芯を切り取って短くし完成です。

終わりに

廃油を使ったキャンドルはキャンドルを作ったことがない初心者の方にも手軽に作れます。また材料も100均などで購入できますので安心して作ることができます。

廃油だけでは悪い印象が目立ちますが、アロマや色をつける事でカバーできますので、自分流の個性があるオリジナルキャンドルを作ってみて下さい。

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