手作りするために必要なキャンドルワックスの種類

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キャンドルを手作りするにはワックスが必要不可欠です!1

なぜならワックスはキャンドルの原料だからです。

ワックスが無いと形が無いのと一緒です。今回はこのキャンドルの原料とも呼べる

様々なワックスの種類や使用するときの注意点なども紹介していきます。

ワックスの種類

ワックスは現在の主流はおよそ6種類に分かれます。

今回紹介する以外にもワックスはもちろんあります。

パラフィンワックス

パラフィンワックスとは石油から作ったとされるワックスで最も一般的なキャンドルの原料です。

溶かすと色は透明になり固まると白くなります。また保香性にもっとも優れているのでアロマキャンドルなどに用いられています。

扱いやすいのが特徴で初心者向けでもあります。

マイクロワックス

パラフィンワックスに粘度を加え結晶を細かくしたことでひび割れや片割れを防ぐ事ができる優れたワックスです。

ほんのり黄色がかった物が多いです。ハードタイプやソフトタイプなど色々種類も豊富です。

蜜蝋(みつろう)

蜜蝋(みつろう)とはミツバチの分泌液によって作られた動物性ワックスです。

人工的に作ったものではないため、はちみつの甘い香りや肌触りや質感も良質です。はちみつと同じ黄色をしており、

その色を活かしたキャンドル作りに適しています。

蜜蝋(漂白バージョン)

みつろうを漂白し粒上にしたものが多いです。また蜜蝋(みつろう)はパラフィンワックスに比べて煙や炭が出にくく、

ミツバチが採取するお花の種類で香りや風味、色合いも変わっていくのでキャンドル作りをより楽しくさせてくれます。

パームワックス

椰子の葉が原料のワックスです。固まるととても柔らかく、白く固まります。

パームワックスだけで使いますと扱いにくくひび割れなどが起きやすいので、パラフィンワックスを少量混ぜてブレンドして使います。

またやしの葉なのですすが出にくいのも特徴で身体にも優しいキャンドルです。

ソイワックス

大豆由来のワックスであり、現代のキャンドルでは最もトレンドの一つのワックスです。

白くクリーミーで高級感のある質感が特徴です。

120℃以上で加熱してしまうと酸化してしまうので扱いには注意が必要です。色むらも起きやすいソイワックスですので、

色を付けるときには慎重に色付けしてください。

6種類とは別のワックス

ブレンドワックスは初心者の方でも扱いやすくパラフィンワックスをメインにブレンドしたワックスですので、

とても扱いやすいのが特徴ですが、シンプルすぎるゆえに、あまり特徴がありませんので、オリジナルのキャンドルを作ったりするのには向いていません。

ワックス使用時の注意事項

万が一ワックスに引火した場合は濡れタオルか蓋をかぶせて火を消します。

空気を遮断して消して下さい、水を入れるのは大変危険で、ワックスが飛び散り、思わぬ怪我や延焼につながりますので絶対にやらないで下さい。

またワックスを温める際にビーカーの底が隠れるくらい入れて弱火で割り箸を使いながら混ぜて溶かしていきます。

ビーカーに固まってしまったワックスはビーカーの側面から弱火で温めていきます。

ビーカーの底から温めてしまうとワックスが急激な温度変化により膨張して爆発する危険がありますので溶かす際には注意してください。

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